著者と出版社との関係はかくあるべきか?2018.05.25 09:20そんなことが気になっていたころ、書店で『バッタを倒しにアフリカへ 』前野ウルド浩太郎(光文社新書)が目に入り、パラパラ読む。金のない著者がどのように出版をしていったかが、出版社との二人三脚で進んで行き、著者の執念と編集者の情熱のからみも面白く、つい30分ほど食い入るように立ち読み...
私の木っ端微塵な人生を書けばいいんですね!2018.05.15 05:26本の書き方ミニ教室「体験・経験からの価値の見つけ方」開催しました。今回は、メールサポートで執筆頂いている原稿を著者様の了解を頂いて研究素材にしました。執筆中の生原稿なので、自分の意見が影響するかもしれません。参加メンバーも本気度MAXな感じで、場に臨場感がありました。